ブログネタ
アコースティックギター に参加中!
 Happy Christmas(War Is Over) / John Lennon の歌詞和訳です。邦題は「ハッピー クリスマス (戦争は終った)」。タイトルを見ておわかりになるかとも思いますが(あるいは有名な歌だから知っているかもしれませんが)、今回の楽曲は、クリスマスソングであり、反戦ソングでもあります。本文中にはYouTubeの動画を張り付けてありますが、反戦ソングともあってちょっと過激な場面も含んでいますので、ご視聴の際は注意して見てくださいね。

目次

1. 「1」だけじゃない。知って得するOneの意味

2. Happy Christmas(War Is Over)
の動画
3. Happy Christmas(War Is Over)
の歌詞和訳
4
. 永遠に残る、意味のあるクリスマス ソングを作りたい
5.
ジョン レノンの願いとは?

 では、どうぞごゆっくりお楽しみください♪♫





「1」だけじゃない。知って得するOneの意味
 "one"。日本語の意味だと「1」というのが代表的な意味だと思いますが、この"one"という単語は実はけっこう便利な言葉で代名詞として英会話や歌詞の中でちょいちょい出てきます
 今回の楽曲だと
"new one"、"dear one"、"good one"などですね。これらはつまり"new Xmas"、"dear person"、"good Xmas"の置き換えです。何度も同じ単語を使うとくどいから使わない。言わなくてもわかるから使わない。あるいは、前後に置き換えの言葉がない場合は(たとえば上記の歌詞の場合ではdearがそうですが)抽象的に"one"と書いた方が歌詞の意味的に広くなり、聞き手の想像が膨らむのであえて使ったりするのだと思います。
John Lennon - Happy Xmas (War Is Over) [Official Video]

John Lennon - Happy Xmas (War Is Over) ⏎

【上】Happy Xmas(War Is Over) 歌詞
【下】ハッピー クリスマス(ワー イズ オーバー)
和訳

So this is Xmas
もう、クリスマスだね
And what have you done
今年はどんなことをしたの?
Another year over
今年ももう終わりなんだね
And a new one just begun
新しい年が始まるんだ

And so this is Xmas
ほら、クリスマスだよ
I hope you have fun
きみが楽しんでいるといいな
The near and the dear one
そばにいる人も大切な人も
The old and the young
お年寄りも若者も

A very Merry Xmas
メリー クリスマス
And a happy New Year
そして、新年おめでとう
Let’s hope it’s a good one
いい年になるように祈ろう
Without any fear
恐怖のない世界になるように

And so this is Xmas (war is over)
ほら、クリスマスだよ(争いはもう終わり)
For weak and for strong (if you want it)
弱くても強くても(みんなが望みさえすれば)
For rich and the poor ones (war is over)
お金持ちでも貧しくても(争いはもう終わり)
The world is so wrong (if you want it)
世界は間違っているけれど(みんなが望みさえすれば)

And so happy Xmas (war is over)
ハッピー クリスマス(
争いはもう終わり
For black and for white (if you want it)
黒人も白人も(
みんなが望みさえすれば
For yellow and red ones (war is over)
アジア系もヒスパニック系も(
争いはもう終わり
Let’s stop all the fight (now)
全ての争いをやめよう(いますぐに)


A very Merry Xmas
メリー クリスマス
And a happy New Year
そして、新年おめでとう
Let’s hope it’s a good one
いい年になるよう祈ろう
Without any fear

恐怖のない世界になるように
 
And so this is Xmas (war is over)
クリスマスがやってきたね(
争いはもう終わり
And what have we done (if you want it)
今年の僕たちはどんなことをしたんだっけ(
みんなが望みさえすれば
Another year over (war is over)
今年ももう終わり(
争いはもう終わり
A new one just begun (if you want it)
新しい年が始まる(
みんなが望みさえすれば

And so happy Xmas (war is over)
ハッピー クリスマス(
争いはもう終わり
We hope you have fun (if you want it)
きみが楽しんでいるといいな(
みんなが望みさえすれば
The near and the dear one (war is over)
そばにいる人も大切な人も(
争いはもう終わり
The old and the young (now)
お年寄りも若者も(いま)


A very Merry Xmas
メリー クリスマス
And a happy New Year
そして、新年おめでとう
Let’s hope it’s a good one
いい年になるよう祈ろう
Without any fear

恐怖のない世界になるように
 
War is over, if you want it
争いは終わるよ、みんなが望みさえすれば
War is over now
争いはいま終わるんだ

Happy Xmas
ハッピー クリスマス

永遠に残る、意味のあるクリスマス ソングを作りたい

 ハッピー・クリスマス(戦争は終った)Happy Xmas (War Is Over))は、1971年に発表された、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲。クリスマスソングの定番として、現在も頻繁に流されている。

 ジョンのソロキャリアにおける代表曲のひとつであり、今もなお高い人気を誇る。「争いを止めよう」「望めば戦争は終わる」というポジティブなメッ セージが込められている。ただのクリスマスソングにしない辺りは、ジョンの才能と言える(元々ジョンは、『ただの』ではない、「永遠に残る、意味のあるクリスマス・ソングを作りたい」と考えていた)。B面曲は、ヨーコが歌う「リッスン・ザ・スノウ・イズ・フォーリング」(1971年当時の邦題は「ほら、聞 いてごらん、雪が降っているよ」)。

1971年12月1日に、アメリカ等でリリースされた当初はチャートインしなかったが、翌年イギリス発売され、全英4位まで駆け上がった。ジョンの 死後には全英2位を記録した。これは、今日の我々の感覚ではにわかに信じ難いが、リリースがXmasの1ヶ月も前で「時期はずれ、早すぎる」と思われたからだという(1990年代後半以降では、このくらい早く準備しないと商業的には間に合わない)。これについて、「いつもの事ながら、ミスったね」と笑う ジョンのコメントも残されている。

アメリカでは当時、キャッシュボックスで最高36位、レコード・ワールドで最高28位を記録。ビルボード(Billboard)誌では、クリスマスソングは一般チャートにランクインさせない規定があったため、HOT 100にはランクインせず。1995年12月30日付のビルボードのアダルト・コンテンポラリー・チャートで、何故か1週だけランクインし、32位を記録している。

ちなみに、1971年にリリースされたのはアメリカと日本でのみで、イギリスでは1年後となった。理由は、当時ジョンのソロ曲(ジョン・レノン名義)の版権も管理していたノーザン・ソングスが、「ジョン&ヨーコ・オノ・レノン名義」で発表したことに難癖をつけていたためである(現在は、ソロ曲のみレノン・ミュージックとオノ・ミュージック、レオーノ・ミュージックの3社に分けて管理されている)。

オリジナルシングル盤によると、正式なアーティスト名は「John&Yoko Plastic Ono Band with the Harlem Community Choir」である。ちなみに、バックの子供のコーラス隊の名前は「the Harlem Community Choir」。

また、中央競馬で毎年12月のクリスマス時期(主に有馬記念の開催日)の最終レースとして行われる『ノエル賞』(ノエルとはフランス語でクリスマスの意味)の本馬場入場の際にこの曲がBGMとして使われることがある。

Happy Christmas(War Is Over) Wikipedia ⏎

ジョン レノンの願いとは?
 この曲は反戦ソングで、紛争に巻き込まれている子どもたちのために作られた歌です。おそらくジョン レノンはそんな子どもたちの幸せと世界の平和という願いを込めて、一年の中で一番人々が注目するクリスマスという日の定番曲になるようにこの曲を作ったのだと思います。そして、ハッピー クリスマスは今でも歌い継がれる定番のクリスマスソングとなりました。