Christmas Lights / Coldplay の歌詞和訳です。今回の楽曲はコールドプレイの奏でるクリスマスソングですが、しっとりとした切ないラブバラードとなっております。ワイワイするような明るいクリスマスソングではなく、静かなクリスマスソングを聴いて、一人部屋の中で落ち着いた気分に浸りたい人におすすめの曲です。クリスマスソングと言ってもいろいろですからね。

目次

1. クリスマスの日に降る雪の力は偉大

2.
Christmas Lights の動画
3.
Christmas Lights の歌詞和訳
4
. コールドプレイのルーツはクラシック?
5. 発見、隠れ"Elvises"! なぜエルヴィス?


 では、どうぞごゆっくりお楽しみください♪♫





クリスマスの日に降る雪の力は偉大
 上記でも触れた通り今回の楽曲はしっとりとしたクリスマスソングとなっており、ちょっと切ない失恋の匂いが漂っています。また歌詞の中では、窓が話しかけてきたり、シャンデリアに飛び移ったりとやや奇妙な物語風な描写も見られます。
 「雪が降るまではクリスマスとは思えないね」という歌詞が出てきますが、雪の降らない地域の人が聞いたら発狂もんですね。
( ̄∠  ̄ )ノ
そこまではいかない)
 クリスマスに降る雪の力はわたしたちにとってそれほど大きなものということでしょうね。
 しかし何はともあれサビは素敵な歌詞となっておりますので、ぜひ歌詞を見ながら曲を聴いてみてください。
Coldplay - Christmas Lights

Coldplay - Christmas Lights(Official Video) ⏎

【上】Christmas Lights 歌詞
【下】クリスマス ライツ
和訳

Christmas night
クリスマスの夜
Another fight
新しい戦いの始まり
Tears we cried, a flood
僕らの流した涙があふれていく
Got all kinds of poison in
あらゆる種類の毒
Of poison in my blood
僕の血の中を流れていく

I took my feet to Oxford Street
オックスフォード通りに僕は向かった
Tried to right a wrong
間違ったことを正そうとしたんだ
Just walk away, those windows say
「立ち去るのです」窓たちが僕に言う
But I can't believe she's gone
 でも僕は信じない 彼女がもうここにいないなんて

When you're still waiting for the snow to fall
雪が降るのを待っているあいだは
It doesn't really feel like Christmas at all

まだクリスマスとは呼べないね

Group of candles, oh they flicker
ろうそくの明かりがゆらゆら動く
Oh, they flicker and they flow
きらきら光って、流れるみたいに揺れている
And I'm up here holding onto all those chandeliers of hope
こうして僕は希望のシャンデリアにしがみつく
Like some drunken Elvises
酔っぱらったエルヴィスのみたいに
I go singing out of tune
音痴になるくらい大きな声で歌うんだ
Saying how I always loved you, darling
「きみのこと、いつも愛してる」って言いながら
And I always will
そしてこれからも愛してる

But, when you're still waiting for the snow to fall
でも雪が降るのを待っているあいだは
It doesn't really feel like Christmas at all

まだクリスマスとは呼べないね
When you're still waiting for the snow to fall
こうして雪が降るのを待っているあいだは
It doesn't really feel like Christmas at all

まだクリスマスとは呼べないよ

Those Christmas lights
クリスマスの明かりが
Light up the street
通りを照らす
Down where the sea and city meet
海岸線のあたりまで続いてく
May all your troubles soon be gone
きみの悩み事がすぐに消えますように
Oh, Christmas lights, keep shining on
クリスマスの明かり 光り続けておくれ

Those Christmas lights
クリスマスの明かりが
Light up the street
通りを照らす

Maybe they'll bring her back to me
この明かりを頼りに彼女が戻ってきてくれるかも
Then all my troubles will soon be gone
そうしたら僕の悩み事はすぐに消えるね
Oh, Christmas lights, keep shining on

クリスマスの明かり 光り続けておくれ

Oh Christmas lights
ほら、クリスマスの明かりが
Light up the street
通りを照らしている
Light up the fireworks in me
僕の中の花火に火をつける
May all your troubles soon be gone
きみの悩み事がすぐに消えますように
Those Christmas lights, keep shining on

クリスマスの明かり 光り続けておくれ

コールドプレイのルーツはクラシック?

 コールドプレイColdplay)は、イギリスロックバンド
 1997年にロンドンで結成される。メンバーは、クリス・マーティン(ボーカルギターピアノ)、ジョニー・バックランド(ギター)、ガイ・ベリーマン(ベース)、ウィル・チャンピオン(ドラム)から構成される。メンバー4人とも教師の息子たちである。

2000年デビューアルバムパラシューツ』とシングルYellow」の大ヒットにより世界的な成功を得た。現在までに総計6600万枚以上のアルバムを売り上げ、2000年代における最も成功したバンドのひとつである。『パラシューツ』は全世界で約950万枚、2ndアルバム『静寂の世界』は約1400万枚、3rdアルバムとなる『X&Y』は約1000万枚のセールスを記録した。ブライアン・イーノをプロデューサーに迎えた4枚目となるスタジオ・アルバム、『美しき生命』は2008年6月にリリースされ、約3,300万枚の大ヒットを記録した。「イエロー」、「スピード・オブ・サウンド」や2003年にグラミー賞「最優秀レコード賞」を受賞した「クロックス」、さらに最新シングル「美しき生命」といった数多くのヒット曲があることで知られる。

コールドプレイはさまざまなアーティストの影響を受けている。ギターとファルセットボーカル中心の曲が多いレディオヘッドトラヴィスをはじめ、U2からも強い影響を受けているとされる。『パラシューツ』以降は他方面からの影響を得たとされ、『静寂の世界』ではエコー&ザ・バニーメンジョージ・ハリスン、『X&Y』ではジョニー・キャッシュからの影響やクラフトワーク的作風にも挑戦している。

コールドプレイはフェアトレードやアムネスティ・インターナショナルなどの社会的・政治的運動を活発に支持している。さらにバンド・エイドやLIVE 8などの慈善コンサートにおいても公演を行っている。

 1996年9月、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの学生だったクリスとジョニーが学年最初の週に学生寮のRamsay Hallで知り合い、その後一年間彼らはバンド結成の計画を練った。中にはイン・シンクに影響を受けたPectoralzと呼ばれるボーイズ・バンドを考案していたこともある。実際には、バンドの方向性が決まらぬうちに二人のクラスメイトであるガイが仲間に加わった。1997年までバンドはプロモーター向けのロンドンの小さなギグを「Starfish(スターフィッシュ)」というバンド名で続けていたが、この時までには初期のボーイズ・バンド結成への熱望は絶えていた。そしてクリスはオックスフォード大学クラシック音楽を専攻していた、旧友であるフィル・ハーヴェイにバンド・マネージャーになるよう依頼した。フィルはバンドの2ndアルバムのリリースまでマネージャーを務めた。

1998年初め、ついにパーカッションプレイヤーとしてウィルがバンドに加わり、バンドの枠組みが完成した。多才なウィルはすでにピアノやギター、ベースそしてティン・ホイッスルま でも演奏できたので、経験がなかったにもかかわらずバンドに加わるとドラムに転向しすぐに習得してしまった。そしてこの頃に、同じロンドン大学の学生だっ た友人から「コールドプレイ」というバンド名をもらい、自らのバンドの名前にした。ちなみに「コールドプレイ」とは、Philip Horkyの詩のタイトルにちなんでいる。また、同じ頃Keaneのティム・ライス=オクスリーにキーボードプレイヤーとして参加するように頼んでいたが、すでにKeaneのメンバーとして活動していたために断られている。


発見、隠れ"Elvises"! なぜエルヴィス?
 歌詞中に出てくる"Elvises"というのは日本語に直訳すると「エルヴィスたち」となりますが、おそらくエルヴィス プレスリーやエルヴィス コステロのことだろうと思います(他にも有名なエルヴィスさんがいるかもしれないけど)。前後の歌詞を見てみますとけっこう奇怪な行動をしていることから、おそらくプレスリーのイメージと結びつけているような気がします。エルヴィス プレスリーは歌うときの動きや歌い方(ひん曲がった唇など)が独特ですからね。