【目次】
1. Last Train Home の動画
2. Last Train Home の歌詞和訳
では、どうぞごゆっくりお楽しみください♪♫
LOSTPROPHETS - Last Train Home (Official Video)
LOSTPROPHETS - Last Train Home (Official Video) ⏎
【上】 Last Train Home 歌詞【下】ラスト トレイン ホーム 和訳
ここは傷ついた心が埋まる場所
Love was once a part, but now it's disappeared
愛もかつてはその一部分だった でも今はもうない
She told me
彼女は僕にこう言った
That it's all a part of the choices that you make
「あなたの選択肢はこれで全部よ」
Even when you think you're right
僕らは自分が正しいと思っているときでさえ
You have to give to take
自分たちの道は自分で選ばなくてはならない
But there's still tomorrow
でもまだ明日はある
Forget the sorrow
悲しみは忘れてしまうこと
And I can be on the last train home
そうすれば、最終の電車には間に合うから
Watch it pass the day
自分の過ごした時間を見つめなければいけないよ
As it fades away
時が経って記憶が薄れていってもね
No more time to care
でも心配なんかしている時間はもうこれ以上ないから
No more time, today
時間はもうないんだよ 今日は
But we sing
それでも僕らは歌をうたう
If we're going nowhere
これから進む先がどこであろうと
Yeah we sing
それでも僕らは歌をうたう
If it's not enough
まだ僕らは力不足かもしれない
And we sing
それでも僕らは歌をうたう
Sing without a reason
歌うことに理由なんて必要ない
To ever fall in love
いつか恋に落ちてしまうときまではね
ロストプロフェッツ(Lostprophets)とは
ロストプロフェッツ(Lostprophets)はイギリスのウェールズ出身のロックバンドである。2ndアルバムからのシングル「Burn Burn」と「Last Train Home」が、本国イギリスやアメリカで大ヒット。2004年、2ndアルバム「スタート・サムシング(Start Something)」をリリース、全英で4位を記録した。
2005年にチプリンが自身の音楽の方向性を突き詰めるため脱退するも、3rdアルバムにレコーディングに着手。レコーディングの途中からルービン が加わりライヴにも参加。ルービンは当時17歳という若さであった。 2006年、3rdアルバム「リベレイション・トランスミッション(Liberation Transmission)」をリリース、このアルバムでバンド自身初の全英1位を獲得した。
2012年12月、フロントマンのワトキンスが13件の性犯罪容疑で起訴された。罪状には1歳の女児に対する性的暴行も含まれているというショッキングな内容であった[3][4]。バンドは以降開催予定だった全てのライヴツアーをキャンセルする事態となった。
2013年10月1日、ワトキンスを除くメンバーたちが、Facebook上で解散を発表し、「以後バンドとしての演奏も作曲も一切行わない」とした[5]。 彼らはこれらの事態について「傷つき、怒り、吐き気を催している」とした上で、ワトキンスは常に気難しい人物で、バンドの最後の数年に到っては彼との共同 作業が困難ではあったものの、ワトキンスの行為については「全く想像もしてないかった」と一切関知していなかったとしている[6]。
2014年6月、残されたメンバーは新たにボーカリストとして元サーズデイのジェフ・リックリーを迎え、新バンド「ノー・デヴォーション(No Devotion)」を始動させることを発表した。
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