로꼬 (Loco), 화사 (마마무) - 주지마 (Above Live) (ENG/CHN)

Loco & HWASA「주지마 (Don’t Give It To Me)」:本能と理性の間で揺れる大人の駆け引き

楽曲情報

  • 曲名: 주지마 (Don’t Give It To Me) (チュジマ / ドント・ギヴ・イット・トゥ・ミー)
  • アーティスト名: Loco (로꼬 / ロコ) & HWASA (화사 / ファサ)
  • アルバム名、リリース年: Hyena on the Keyboard Pt. 4 (2018年4月21日)
  • トラック番号: 1

楽曲解説:ユーモラスかつ正直に描かれる夜の心理戦

「주지마 (Don’t Give It To Me)」は、ラッパーのLocoとMAMAMOOのメンバーHWASA(ファサ)が、KBSの音楽番組『鍵盤上のハイエナ』での共演をきっかけに制作・リリースした楽曲です。この曲は、出会いの場における男女間の駆け引き、特に「お酒(アルコール)」がもたらす理性と本能の間の葛藤を、ユーモアを交えながらも非常に正直に描き出しています。

歌詞のテーマ:誘惑の拒否と本心の告白

歌詞は、主に二人の視点から語られます。

  • ファサ(女性側)の視点: 相手の好意や勧め(特に「お酒」)が、理性の「綱」を切ってしまう「ハサミ」のように危険であると感じています。「酔ったらどうにかしてしまいそうだから、お酒を勧めるな」という、自己抑制と誘惑への正直な反応が中心です。
  • ロコ(男性側)の視点: 「お酒を飲んだ男は皆同じだ」という世間の評価を認めつつ、酔いが回れば本能的に相手を独占し、欲望に忠実になってしまうことを告白します。彼は、酔った勢いで関係を進める前に、まずは相手(Hwasa)自身を深く知りたいという、真面目な本心も吐露しています。

二人は、お酒という「勇気」や「誘惑」を拒否することで、一時的な感情ではなく、より真摯で理性的な関係を築きたいという大人の意思を共有しています。





歌詞と和訳

주지마 (Don’t Give It To Me)

[Verse 1: Hwasa]
위험해 아슬아슬해
간신히 끈을 잡았는데
넌 가위질을 하려고 해
너의 호의는 필요 없어
인내심이 많지 않아 내겐
유혹으로밖에 안 보여

[ヴァース 1: Hwasa]
危ない、ぎりぎりよ
やっとのことで綱を掴んだのに
あなたはハサミを入れようとする
あなたの好意は必要ない
私には忍耐力があまりないから
誘惑としか見えない

[Verse 2: Hwasa]
오지마 내게 오지마 선 넘지마 please
주지마 술은 주지마
취하면 너 어떻게 해볼라니까

[ヴァース 2: Hwasa]
来ないで、私のところに来ないで、線を超えないで please
与えないで、お酒は与えないで
酔ったらあなたをどうにかしようとしてしまうから

[Chorus: Hwasa]
넌 내게 술을 권하지마
후회할 걸 알아
넌 내게 용기를 주지마
오늘뿐인 걸 알고 있어

[コーラス: Hwasa]
あなたは私にお酒を勧めないで
後悔するって知っているわ
あなたは私に勇気をくれないで
今日だけのことだと知っているから

[Verse 3: Loco]
내게 진심을 바라면 그 술은 절대 주지마
헛소릴 하고 악마의 춤을 출거니까
마치 밖엔 시원한 바람이 불지만
세상이 너무 험해서 널 내 옆에만 둘 거니까

[ヴァース 3: Loco]
俺に本心を望むなら、その酒は絶対にくれないで
たわごとを言って悪魔のダンスを踊るだろうから
まるで外には涼しい風が吹いているようだが
世の中があまりにも険しいから、君を俺の隣だけに置いておくつもりだから

[Verse 4: Loco]
남자는 전부 똑같대
아니 술 마신 남잔 다 똑같애
너 말곤 아무것도 안 보인다는 건
니가 아닌 다른 것들은 다 잊고 있는 거야

[ヴァース 4: Loco]
男はみんな同じだっていうけど
いや、酒を飲んだ男は皆同じさ
君以外何も見えないというのは
君ではない他のことは全て忘れているってことなんだ

[Verse 5: Loco]
그러니까 내게 술을 주지마
맨 정신에도 충분히 외로우니까
가위질을 하게 날 내버려 두지마
사랑 찍고 본능 알기 전에 너부터 먼저 알고 싶으니까

[ヴァース 5: Loco]
だから俺に酒をくれないで
シラフでも十分に寂しいんだから
ハサミを入れるように、俺を放っておかないで
愛を刻み、本能を知る前に、君から先に知りたいから

[Verse 6: Loco]
야 이성적이고 싶어 이게 나잇값이라는데
싸게 주고 싶어 굳이 움직이지 않아도 돼
내가 하는 말이 수작이 되지 않게
기분 좋게 우리 물 잔으로 짠 해

[ヴァース 6: Loco]
おい、理性的でいたい、これが年齢相応だって言うのに
安く済ませたいんだ、あえて動かなくてもいい
俺が言うことが下心のある言葉にならないように
気持ちよく、俺たち水で乾杯しよう

[Chorus: Hwasa]
넌 내게 술을 권하지마
후회할 걸 알아
넌 내게 용기를 주지마
오늘뿐인 걸 알고 있어

[コーラス: Hwasa]
あなたは私にお酒を勧めないで
後悔するって知っているわ
あなたは私に勇気をくれないで
今日だけのことだと知っているから

[Bridge: Loco & Hwasa]
한잔 두잔 비워내기 싫어
더 이상 내게 높은 기분을 주지마
한잔 두잔 비워내기 싫어
자꾸 건배하듯이 눈을 맞추지마
한잔 두잔 비워내기 싫어
한잔 두잔 비워내기 싫어

[ブリッジ: Loco & Hwasa]
一杯二杯と空にするのは嫌
これ以上私に高ぶった気分を与えないで
一杯二杯と空にするのは嫌
しきりに乾杯するように目を合わせないで
一杯二杯と空にするのは嫌
一杯二杯と空にするのは嫌

[Outro: Hwasa]
I DON’T CARE WHO YOU ARE
DON’T MAKE ME CRY
I DON’T CARE WHO YOU ARE
I DON’T CARE WHO YOU ARE
DON’T LET ME LIE
I DON’T CARE WHO YOU ARE

[アウトロ: Hwasa]
あなたが誰であろうと気にしない
私を泣かせないで
あなたが誰であろうと気にしない
あなたが誰であろうと気にしない
私に嘘をつかせないで
あなたが誰であろうと気にしない

I DON’T CARE WHO YOU ARE
DON’T MAKE ME CRY
I DON’T CARE WHO YOU ARE
I DON’T CARE WHO YOU ARE
DON’T LET ME LIE
I DON’T CARE WHO YOU ARE

あなたが誰であろうと気にしない
私を泣かせないで
あなたが誰であろうと気にしない
あなたが誰であろうと気にしない
私に嘘をつかせないで
あなたが誰であろうと気にしない

主な英単語の解説

  • Don’t Give It To Me: 「それを私に与えないで」という意味です。曲名にも使われており、ここでは具体的に「お酒」や「(理性を見失わせる)勇気」を指します。
  • please: 「どうか」「お願いします」という意味の丁寧な依頼を表す副詞です。切実な気持ちを強調しています。
  • I DON’T CARE WHO YOU ARE: I don’t care は「気にしない」「どうでもいい」という意味で、ここでは相手の地位や外面的な魅力に左右されない強い意志を示しています。WHO YOU ARE(あなたが誰であるか)は間接疑問文です。
  • DON’T MAKE ME CRY: make + 目的語 + 動詞の原形で「(人)に〜させる」という意味の使役動詞の否定形です。「私を泣かせないで」という切実な要求です。
  • DON’T LET ME LIE: let + 目的語 + 動詞の原形で「(人)に〜させることを許す」という意味の使役動詞の否定形です。ここでは、「私に嘘をつかせないで」という意味で、酔って本心と異なる行動や発言をするのを防ぎたいという意志を表しています。

主な英文法の解説

  • Don’t Give It To Me: Don’t + 動詞の原形で「〜するな」という強い否定の命令形です。Give A to B の構文(BにAを与える)が使われています。
  • I DON’T CARE: I don’t + 動詞の原形は、現在形での否定表現です。「私は気にしない」という、現在の状態と態度を断言しています。
  • WHO YOU ARE: WHO で始まる間接疑問文です。「あなたが誰であるか」という意味の塊として、直前の CARE の目的語の役割を果たしています。語順が(疑問詞 + 主語 + 動詞)となっているのが特徴です。
  • DON’T MAKE ME CRY: make + 目的語 + 動詞の原形という、使役動詞 make の構文が否定の命令形で使われています。「私を泣く状態にさせないで」という意味です。
  • DON’T LET ME LIE: let + 目的語 + 動詞の原形という、使役動詞 let の構文が否定の命令形で使われています。「私が嘘をつくのを許さないで」という意味です。let は「許可」のニュアンスが強い使役動詞です。
  • MAKE ME CRY と LET ME LIE はどちらも使役動詞ですが、make は強制、let は許可のニュアンスの違いがあります。