Oasis - Stay Young (Official Visualiser)

Stay Young / Oasis - ステイ・ヤング / オアシス (1995年) の歌詞日本語訳です。

楽曲の解説

“Stay Young”は、「D'You Know What I Mean?」のB面としてリリースされ、ノエル・ギャラガー自身はこの曲をあまり評価していませんでしたが、リアム・ギャラガーの要望により、1998年にB面集アルバム『The Masterplan』に収録されました。この曲は、困難や社会の圧力に立ち向かう若者への力強いアンセムです。批判や他人の言葉に惑わされず、自分たちのアイデンティティを信じ、**「若く、無敵でいること」**を強く呼びかけています。ノエルが持つメロディセンスと、リアムのエネルギッシュなボーカルが、抑圧に反抗する若々しいエネルギーを体現しています。

歌詞と和訳

[Verse 1]

One way out is all you're ever going to get
From those who'll hand them out don't never let it upset you
'Cause they'll put words into your mouths they're making you feel so ashamed

唯一の出口、それがお前が手に入れるすべてだ
それを配る奴らから、絶対に気に病むな
だって、奴らはお前の口に言葉を突っ込み、お前をひどく恥ずかしい気持ちにさせるだろうから

[Pre-Chorus]

Making you taking the blame
Making you cold in the night
Making you question your heart and your soul
And I think that it's not quite right

お前が責任を負うように仕向け
夜にお前を寒さに震えさせ
お前の心と魂を疑わせる
そして、俺はそれは全然正しくないと思う

[Chorus]

Hey, stay young and invincible
'Cause we know just what we are
And come what may we're unstoppable
'Cause we know just what we are
Yeah, we know just what we are
Yeah, we know just what we are

ヘイ、**若く、無敵のままでいろ**
だって、俺たちは自分が何者かを知っているから
そして、何があっても俺たちは止められない
だって、俺たちは自分が何者かを知っているから
ああ、俺たちは自分が何者かを知っている
ああ、俺たちは自分が何者かを知っている

[Verse 2]

Feed your head with all the things you need when you're hungry
Stay in bed and sleep all day as long as it's Sunday
'Cause they'll put words into my mouth they're making me feel so ashamed

お前が腹を空かせている時には、必要なものすべてをお前の頭に詰め込め
日曜である限り、ベッドにいて一日中眠れ
だって、奴らは俺の口に言葉を突っ込み、俺をひどく恥ずかしい気持ちにさせるだろうから

[Pre-Chorus]

Making me taking the blame
They're making me cold in the night
They're making me question my heart and my soul
Anything that's not quite right

俺に責任を負わせようとし
奴らは夜に俺を寒さに震えさせ
奴らは俺の心と魂を疑わせる
全然正しくないことすべて

[Chorus 1]

Hey, stay young and invincible
'Cause we know just what we are
And come what may we're unstoppable
'Cause we know just what we are
Yeah, we know just what we are
Yeah, we know just what we are
(C'mon!)

ヘイ、**若く、無敵のままでいろ**
だって、俺たちは自分が何者かを知っているから
そして、何があっても俺たちは止められない
だって、俺たちは自分が何者かを知っているから
ああ、俺たちは自分が何者かを知っている
ああ、俺たちは自分が何者かを知っている
(カモン!)

[Instrumental Break]

[Chorus]

Hey, stay young and invincible
'Cause we know just what we are
And come what may we're unstoppable
'Cause we know just what we are
Hey, stay young and invincible
'Cause we know just what we are
And come what may my faith's unshakable
'Cause we know just what we are

ヘイ、**若く、無敵のままでいろ**
だって、俺たちは自分が何者かを知っているから
そして、何があっても俺たちは止められない
だって、俺たちは自分が何者かを知っているから
ヘイ、**若く、無敵のままでいろ**
だって、俺たちは自分が何者かを知っているから
そして、何があっても俺の信念は揺るがない
だって、俺たちは自分が何者かを知っているから

[Outro]

'Cause we know just what we are
'Cause we know just what we are
'Cause we know just what we are
'Cause we know just what we are
Know just what we are
Know just what we are
Know just what we are
Know just what we are

だって、俺たちは自分が何者かを知っているから
だって、俺たちは自分が何者かを知っているから
(繰り返し)

英単語と英文法の解説

英単語の解説

1. Upset

意味:
「動揺させる」「腹を立てさせる」。動詞で、人を精神的に不安定にさせたり、不快な気持ちにさせたりすることを意味します。歌詞の「*don't never let it **upset** you*」は、強い否定を強調し、「決してそれがあなたを**動揺させる**ままにしてはいけない」という意味です。

例文:
The sudden change of plans **upset** everyone. (突然の計画変更がみんなを**動揺させた**。)

2. Ashamed

意味:
「恥ずかしい」「面目を失った」。形容詞で、自分のしたことや、自分の状況に対して恥ずかしさやきまりの悪さを感じている状態を指します。

例文:
He felt **ashamed** of his rude behavior. (彼は自分の失礼な振る舞いを**恥ずかしい**と感じた。)

3. Invincible

意味:
「無敵の」「征服できない」。形容詞で、非常に強くて打ち負かすことができない様子を表します。この曲のテーマの一つであり、「**Stay young and invincible**(若く、無敵のままでいろ)」と、強いメッセージを伝えています。

例文:
The hero seemed **invincible** in battle. (そのヒーローは戦いでは**無敵**に見えた。)

4. Unstoppable

意味:
「止められない」「誰にも阻止できない」。形容詞で、勢いがあって、進行を妨げることができない状態を指します。

例文:
With their talent, the team is practically **unstoppable**. (彼らの才能をもってすれば、そのチームは事実上**止められない**。)

5. Feed Your Head

意味:
「頭に栄養を与える」「知識や情報を詰め込む」。直訳すると「頭を食べさせる」ですが、比喩的に、自分が必要とする**精神的な糧やアイデア**を取り入れるという意味で使われます。

例文:
You need to **feed your head** with positive thoughts. (前向きな考えを**頭に詰め込む**必要がある。)

6. Question (Your Heart and Your Soul)

意味:
「疑う」「問い直す」。動詞で、誰かの真実性や価値を疑いの目で見ること、または深く考え直すことを意味します。ここでは、他者からの批判が「**自分の心と魂を疑わせる**」という精神的な攻撃を表しています。

例文:
The evidence made the jury **question** the witness's testimony. (その証拠は、陪審員に証人の証言を**疑わせた**。)

7. As Long As

意味:
「〜する限りは」「〜である間は」。条件や期間を表す接続詞句です。歌詞では「**as long as it's Sunday**(それが日曜日である**限りは**)」と、日曜日に限り好きなだけ寝ていていい、という自由を表現しています。

例文:
You can borrow my car **as long as** you drive carefully. (安全運転をする**限りは**、私の車を借りていいよ。)

8. Unshakable

意味:
「揺るがない」「断固とした」。形容詞で、信念や決意が非常に固く、動じない様子を表します。

例文:
He has an **unshakable** belief in the goodness of people. (彼は人々の善意に対する**揺るがない**信念を持っている。)

英文法の解説

1. Double Negative (Don't never let it)

文法ポイント:
「**二重否定**」。「**don't**」と「**never**」という二つの否定語が使われています。これは標準英語では誤りですが、歌詞や一部の口語表現では**強い否定や強調**のために意図的に使われることがあります。ここでは「**絶対に〜させるな**」という強い決意を強調しています。

例文(標準英語の否定):
I will **never** do that. (私は決してそれをしない。)

2. Relative Clause (Those who'll hand them out)

文法ポイント:
「**関係代名詞節**」。「**Those**(〜な人々)」という言葉の後に、「**who'll hand them out**(それを配るだろう)」という関係代名詞節が続き、「**それを配るであろう人々**」という意味を説明しています。

例文:
I help **those who** are in need. (**困っている人々**を私は助ける。)

3. Contraction ('Cause they'll)

文法ポイント:
「**短縮形**」。「**'Cause**」は「**Because**」の短縮形、「**they'll**」は「**they will**」の短縮形で、非公式な口語や歌詞で頻繁に使われます。「**なぜなら彼らは〜するだろうから**」という意味です。

例文:
I can't come **'cause** I'm busy. (**なぜなら**忙しい**から**来られない。)

4. Causative Verb (Making you feel so ashamed)

文法ポイント:
「**使役動詞 'make'**」。「**make + 目的語 + 動詞の原形/形容詞**」の形で、「(人)に〜させる/〜な状態にさせる」という意味を表します。ここでは「**making you feel**(あなたに感じさせる)」と「**making you taking**(あなたに責任を取らせる)」という、二つの動詞の形(feelは原形、takingは現在分詞/進行形的な表現)で使われています。

例文:
My new job **makes me feel** tired. (新しい仕事は私を**疲れさせる**。)

5. Gerund as Object (Making you taking the blame)

文法ポイント:
「**動名詞(あるいは現在分詞)**」。「**taking the blame**(責任を負うこと)」という句が使われていますが、文法的には「**making you take the blame**」(原形)がより標準的です。歌詞では「(現在進行形で)責任を取らされ続けている状態」を強調するために、動詞のing形が使われることがあります。

例文(標準的な表現):
They forced her to **take** the blame. (彼らは彼女に責任を**取らせた**。)

6. Subjunctive / Fixed Phrase (Come what may)

文法ポイント:
「**慣用句的な仮定法**」。「**Come what may**」は「**何が起こっても**」「**どんなことがあっても**」という意味の固定されたフレーズで、譲歩の条件を表します。動詞の原形が使われているのが特徴です。

例文:
**Come what may**, I will always support you. (**何があっても**、私はいつもあなたを支えるつもりだ。)

7. Noun Clause (We know just what we are)

文法ポイント:
「**名詞節**」。「**what**」が導く名詞節が、動詞「**know**」の目的語として機能しています。「**just what we are**」で、「**まさに自分たちが何者であるか**」という、自己認識の内容を説明しています。

例文:
He explained **what the problem was**. (彼は**問題が何であるか**を説明した。)

8. Imperative (Stay young and invincible)

文法ポイント:
「**命令形**」。「**Stay**(〜のままでいろ)」という動詞の原形で始まる文は、直接的な命令や強い提案を表します。ここでは、若者への熱烈な呼びかけとして使われています。

例文:
**Be quiet** in the library. (図書館では**静かにしなさい**。)

『The Masterplan』アルバム収録曲の和訳

  1. Acquiesce / Oasis
  2. Underneath the Sky / Oasis
  3. Talk Tonight / Oasis
  4. Going Nowhere / Oasis
  5. Fade Away / Oasis
  6. The Swamp Song / Oasis
  7. I Am The Walrus (Live) / Oasis
  8. Listen Up / Oasis
  9. Rockin' Chair / Oasis
  10. Half the World Away / Oasis
  11. (It's Good) To Be Free / Oasis
  12. Stay Young / Oasis
  13. Headshrinker / Oasis
  14. The Masterplan / Oasis