Stop Crying Your Heart Out / Oasis - ストップ・クライング・ユア・ハート・アウト / オアシス (2002年) の歌詞日本語訳です。
楽曲の解説
"Stop Crying Your Heart Out" は Oasis が2002年にリリースしたバラードで、辛い時期や失望に打ちひしがれる人に向けての応援歌です。 曲調は優しくも力強く、悲しみの中で立ち上がる勇気や希望を歌っています。 この歌では「泣き続けるな」「前に進め」と荒っぽくも男らしい励ましをストレートに表現しており、聴く者の心に直接響くメッセージ性が特徴です。
歌詞と和訳
[Verse 1]
Hold up
Hold on
Don't be scared
You'll never change what's been and gone
May your smile (May your smile)
Shine on (Shine on)
Don't be scared (Don't be scared)
Your destiny may keep you warm
ちょっと待て
踏ん張れ
怖がるな
過ぎたことはもう変えられないんだ
お前の笑顔が
輝き続けるようにな
怖がるな
運命が俺たちを守ってくれるかもしれねぇ
[Chorus]
'Cause all of the stars
Are fading away
Just try not to worry
You'll see them someday
Take what you need
And be on your way
And stop crying your heart out
だって星は全部消えかけてる
心配すんな、いつか見れるさ
必要なものを掴め
そして進め
もう心の底から泣くのはやめろ
[Verse 2]
Get up (Get up)
Come on (Come on)
Why're you scared? (I'm not scared)
You'll never change what's been and gone
立て
さあ行くぞ
なんで怯えてるんだ?(怖くねぇ)
過ぎたことはどうしようもねぇんだ
[Chorus]
'Cause all of the stars
Are fading away
Just try not to worry
You'll see them someday
Take what you need
And be on your way
And stop crying your heart out
だって星は全部消えかけてる
心配すんな、いつか見れるさ
必要なものを掴め
そして進め
もう心の底から泣くのはやめろ
[Chorus]
'Cause all of the stars
Are fading away
Just try not to worry
You'll see them someday
Just take what you need
And be on your way
And stop crying your heart out
だって星は全部消えかけてる
心配すんな、いつか見れるさ
必要なものを掴め
そして進め
もう心の底から泣くのはやめろ
[Outro]
We're all of us stars
We're fading away
Just try not to worry
You'll see us someday
Just take what you need
And be on your way
And stop crying your heart out
Stop crying your heart out
Stop crying your heart out
Stop crying your heart out
俺たちはみんな星だ
でも少しずつ消えていく
心配すんな、いつか俺たちに会えるさ
必要なものを掴め
そして進め
もう心の底から泣くのはやめろ
心の底から泣くのはやめろ
心の底から泣くのはやめろ
心の底から泣くのはやめろ
英単語と文法の解説
1. Hold up
直訳は「持ち上げる」ですが、口語では「ちょっと待て」「落ち着け」という意味で使われます。
例:
Hold up, we need to think before we act.(ちょっと待て、行動する前に考えよう)
2. Hold on
「耐える」「踏ん張る」「待つ」という意味。励ましのニュアンスでもよく使われます。
例:
Hold on, everything will be fine.(踏ん張れ、全部うまくいくから)
3. Be scared
「怖がる」という意味。否定形で「Don't be scared」で「怖がるな」となります。
例:
Don't be scared of trying new things.(新しいことに挑戦するのを怖がるな)
4. Destiny
「運命」を意味します。「may keep you warm」の形で比喩的に使われ、「運命が守ってくれるかもしれない」というニュアンスになります。
例:
Follow your destiny.(自分の運命に従え)
5. Fading away
「徐々に消えていく」「薄れていく」という意味。形容詞としても使われます。
例:
The sound of music was fading away.(音楽の音が徐々に消えていった)
6. Take what you need
直訳は「必要なものを取れ」ですが、比喩的に「必要なものだけ掴んで進め」という意味になります。
例:
Take what you need from this experience.(この経験から必要なものだけ学べ)
7. Be on your way
「さあ進め」「道を進め」という意味のフレーズです。励ましとしてよく使われます。
例:
You've got your gear, now be on your way.(装備は揃った、さあ進め)
8. ChorusとVerseの使い方
Verseは「歌詞の節」、Chorusは「サビ」を意味します。歌詞ではVerseでストーリーや心情を語り、Chorusで感情のピークやメッセージを繰り返すことが多いです。
9. 文法: You'll never change what's been and gone
この文の構造は、未来形 "will" の短縮形 "You'll" + 動詞 "never change" + 名詞節 "what's been and gone" です。
- "what's been and gone" = 「過ぎ去ったこと」
- 全体で「過ぎ去ったことはどうしようもない」という意味になります。
例:
You can't change what's been and gone.(過去は変えられない)
10. 文法: Just try not to worry
命令文 "Try" に "not to" を付けて「心配しないように努力しろ」という意味。
例:
Try not to make mistakes.(ミスをしないように努力しろ)
11. 文法: May your smile shine on
これは「願望」を表す文。「May + 主語 + 動詞」で「〜でありますように」という意味になります。
例:
May you have a happy life.(幸せな人生でありますように)
Noel Gallagherのコメント
アルバムのレコーディングをここで始めた日、俺らはみんな上の階にいて、スタンが下でドラムのセッティングをしてたんだ。テレビで何か観てたけど何だったか覚えてない。で、2〜3日前にメロディと曲を作ったばかりだったんだ。スタジオに入るといつもそうだけど、みんな「最初の曲からやる?」って感じで、俺は「じゃあこれ聴こうぜ」って言った。でも歌詞なんてまだなくて、座ってハミングしたんだ。終わった後、しばらく沈黙があって、みんな「これ書いたの?」って。俺は「昨晩書いたんだよ」って言った。
で、サクッとデモを作って、その場で歌詞もでっち上げて、曲は親と子の会話みたいな感じ、いや、子と親の会話だな。それで、これをセカンドシングルにはしたくなかったんだ。というのも、いつも大バラード出して売上稼ごうってトラップにはまるから。俺は「Force Of Nature」をセカンドにしたかったけど、マネージメントに説き伏せられた。「おい、何グダグダやってんだ?まずは最高の曲出せ」って。だから「分かった、Force Of Natureがシングルになるんならいいよ」って。
この曲はめちゃくちゃ面白い曲だった。みんな聴いた瞬間、お互い見合わせてさ。「これだろ?」って感じだ。俺は、これでアルバムが何百万もの家庭に届くことを願ってる。前作はファンだけで売れただけだからな。大ヒットシングルなんてほとんどなかったし。「Go Let It Out」くらいだ。希望としては、これが「Wonderwall」みたいにアルバム全体を聴かせるきっかけになって、みんなが友達にも勧めるようなクロスオーバートラックになるといいんだ。
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