TWICE "THIS IS FOR" M/V

TWICE「THIS IS FOR」:女性の活躍を讃える、キャッチーで自信に満ちたアンセム

楽曲情報

  • 曲名: THIS IS FOR (ディス・イズ・フォー)
  • アーティスト名: TWICE (トゥワイス)
  • アルバム名、リリース年: THIS IS FOR (DELUXE) (2025年7月11日)
  • トラック番号: 2

楽曲解説:レトロなリフと軽快なリズムに乗せた応援歌

「THIS IS FOR」は、TWICEの4作目のフルアルバムのタイトル曲として、長い待ち時間を経てリリースされました。この曲は、TWICEのサウンドの進化を示す、キャッチーなレトロなリフ、スムーズなベース、そして伝染性の高い軽快なポップリズムが特徴です。

テーマ:障壁を打ち破る女性たちへの讃歌

この楽曲は、女性の活躍を阻む障壁を打ち破る女性たちを祝福する、名誉ある歌として機能しています。歌詞全体を通して、力強く、高揚感のあるメッセージが込められており、大胆で安心感を与えるトーンを設定しています。

  • 自己肯定と応援: 「This is for all my ladies Who don't get hyped enough」(十分評価されていない全ての私の女性たちへ、この曲を贈る)というコーラスに象徴されるように、不当な扱いを受けた女性たちに対し、自信を持って立ち上がり、自分たちの時間を楽しむよう促しています。
  • 「Baddest Girls」の定義: 強い女性たちが集まる場所への憧れや、「mother nature made me」(自然が私を創った)といった表現は、世間の評価に縛られない、生まれ持った個性の強さを肯定しています。
  • 友情と連帯: 「I'll always be your ride or die」(私はいつもあなたの命がけの仲間でいる)というフレーズは、強い連帯感と、互いに支え合う決意を示しており、女性同士の絆の重要性を強調しています。




歌詞と和訳

THIS IS FOR

[Intro: Mina]
(Ha-ha-ha)

[イントロ: ミナ]
(Ha-ha-ha)

[Chorus: Chaeyoung, Mina]
This is for all my ladies
Who don't get hyped enough (Hey, ladies)
If you've been done wrong
Then this your song, so turn it up (Turn it up for me, uh, uh)

[コーラス: チェヨン, ミナ]
これは私の全ての女性たちへ贈る
十分に評価されていない(ヘイ、女性たち)
もしあなたが不当な扱いを受けてきたのなら
これはあなたの歌よ、だからボリュームを上げて(私のためにも上げて、uh, uh)

[Verse 1: Nayeon, Tzuyu, Jihyo, Momo]
I wanna go where the baddest girls are from (Uh, uh)
Might be another planet, maybe that's where mother nature made me (Woo)
Something about that water tastes like fun (Yeah, yeah)
My girls make it rain confetti, sweet on your tongue

[ヴァース 1: ナヨン, ツウィ, ジヒョ, モモ]
私は一番イケてる女の子たちがいる場所へ行きたい(Uh, uh)
それは他の惑星かもしれない、たぶんそこが母なる自然が私を創った場所(Woo)
あの水の何かが楽しそうな味がする(Yeah, yeah)
私の仲間たちが紙吹雪を降らせる、あなたの舌の上で甘く

[Pre-Chorus: Sana, Sana & Jihyo, Jeongyeon, Jihyo]
(Beep, beep, beep)
I'm outside your door, so let's go, don't let that
(Beep, beep, beep)
Have you feeling low when you're grown, you got the
(Key, key, keys) (You got it)
You already know and it shows tonight
It's you and me
How it should be

[プリコーラス: サナ, サナ & ジヒョ, ジョンヨン, ジヒョ]
(ビー、ビー、ビー)
あなたのドアの外にいるわ、さあ行きましょう、そんなことさせないで
(ビー、ビー、ビー)
大人なのに気分を落ち込ませるなんて、あなたは持っているわ
(鍵、鍵、鍵)(あなたが持っている)
あなたはもう知っている、そして今夜それが表れる
あなたと私よ
そうあるべきなの

[Chorus: Momo, Nayeon]
This is for all my ladies
Who don't get hyped enough
If you've been done wrong
Then this your song, so turn it up
One time for all my ladies
You looking good as what
So tell 'em bye, bye
'Cause it's your time to turn it up

[コーラス: モモ, ナヨン]
これは私の全ての女性たちへ贈る
十分に評価されていない
もしあなたが不当な扱いを受けてきたのなら
これはあなたの歌よ、だからボリュームを上げて
全ての私の女性たちのために今一度
あなたは最高に見えているわ
だから彼らにさよならを言いなさい
だってボリュームを上げるのはあなたの時間だから

[Verse 2: Jihyo, Chaeyoung, Jeongyeon]
Thi-thi-this for the girls with that light inside
They spin around you like satellite
Yeah, you the baddest all day and night
I'll give you flowers 'til the end of time
(Ooh) This your moment, go get it
(Ooh) Forget that boy and don't sweat it (No sweat)
(Oh) I'll always be your ride or die
So

[ヴァース 2: ジヒョ, チェヨン, ジョンヨン]
こ、こ、これは内側にあの光を持つ女の子たちのためのもの
彼女たちは衛星のようにあなたの周りを回る
ええ、あなたは昼も夜も最高にイケてるわ
私は時の終わりまであなたに花を贈る
(Ooh) これはあなたの瞬間よ、掴みに行きなさい
(Ooh) あの男の子のことは忘れて、気に病まないで(気にしないで)
(Oh) 私はいつもあなたの命がけの仲間でいる
だから

[Pre-Chorus: Dahyun & Jihyo, Dahyun, Tzuyu & Jihyo, Tzuyu]
(Beep, beep, beep)
I'm outside your door, so let's go, don't let that
(Beep, beep, beep)
Have you feeling low when you're grown, you got the
(Key, key, keys)
You already know and it shows tonight
It's you and me
How it should be

[プリコーラス: ダヒョン & ジヒョ, ダヒョン, ツウィ & ジヒョ, ツウィ]
(ビー、ビー、ビー)
あなたのドアの外にいるわ、さあ行きましょう、そんなことさせないで
(ビー、ビー、ビー)
大人なのに気分を落ち込ませるなんて、あなたは持っているわ
(鍵、鍵、鍵)
あなたはもう知っている、そして今夜それが表れる
あなたと私よ
そうあるべきなの

[Chorus: Mina, Jihyo, Nayeon]
This is for all my ladies (Yeah)
Who don't get hyped enough (Woo-hoo; Hyped enough; Yeah)
If you've been done wrong
Then this your song so turn it up (Turn it up, oh, oh-woah)
One time for all my ladies (All my ladies)
You looking good as what (Good as what)
So tell 'em bye, bye (Step out, done wrong)
'Cause it's your time to turn it up

[コーラス: ミナ, ジヒョ, ナヨン]
これは私の全ての女性たちへ贈る(Yeah)
十分に評価されていない(Woo-hoo; 評価されていない; Yeah)
もしあなたが不当な扱いを受けてきたのなら
これはあなたの歌よ、だからボリュームを上げて(上げて、oh, oh-woah)
全ての私の女性たちのために今一度(全ての女性たち)
あなたは最高に見えているわ(最高に)
だから彼らにさよならを言いなさい(踏み出して、不当な扱い)
だってボリュームを上げるのはあなたの時間だから

[Outro]
All my ladies now (Now)
Oh, oh, oh, oh
Let's get down (Oh, let's get)
Come on, dip your hip into it
All my ladies now (Now)
Oh, oh, oh, oh (Ladies now)
Let's get down (Down)
Come on, dip your hip into it
All my ladies now (Ladies)
Oh, oh, oh, oh (This is for my ladies)
Let's get down (Yeah)
Come on, dip your hip into it
All my ladies now (Ladies)
Oh, oh, oh, oh (This is for my ladies)
Let's get down
Come on, dip your hip into it

[アウトロ]
全ての私の女性たちよ、今(今)
Oh, oh, oh, oh
盛り上がりましょう(Oh, 盛り上がろう)
さあ、腰をくねらせて
全ての私の女性たちよ、今(今)
Oh, oh, oh, oh(女性たち、今)
盛り上がりましょう(ダウン)
さあ、腰をくねらせて
全ての私の女性たちよ、今(女性たち)
Oh, oh, oh, oh(これは私の女性たちへ)
盛り上がりましょう(Yeah)
さあ、腰をくねらせて
全ての私の女性たちよ、今(女性たち)
Oh, oh, oh, oh(これは私の女性たちへ)
盛り上がりましょう
さあ、腰をくねらせて

主な英単語の解説

  • This is for: 「これは〜のためにある」「〜に捧げる」という意味です。曲のメッセージの核となる表現です。
  • hyped enough: hyped は「大げさに宣伝された」「興奮した」という意味ですが、ここでは「高く評価された」「注目された」というニュアンスです。enough(十分に)と組み合わされています。
  • be done wrong: do someone wrong(誰かにひどいことをする/不当な扱いをする)というフレーズの受け身形で、「不当な扱いを受ける」「ひどい目に遭う」という意味です。
  • turn it up: 「音量を上げる」という意味ですが、ここでは比喩的に「(人生や気分を)盛り上げる」「全開にする」という意味合いです。
  • baddest girls: スラングで, baddest は bad の最上級ですが、ここでは否定的な意味ではなく、「最もクールな」「一番イケてる」「超かっこいい」という意味で使われます。
  • mother nature: 「母なる自然」という意味で、しばしば人間を含む自然界全体を司る創造主のような存在として描かれます。
  • confetti: 「紙吹雪」という意味です。make it rain confetti は、祝賀ムードや派手な楽しい状況を比喩しています。
  • ride or die: スラングで、「命がけでついていく仲間」「生涯の親友」という意味です。極限の状況でも忠実でいることを誓う表現です。
  • don't sweat it: 「気に病まないで」「心配しないで」という意味の口語的なイディオムです。sweat(汗をかく)から転じて、苦労や心配を指します。
  • dip your hip into it: 直訳は「腰をくねらせる」で、ダンスや動きを楽しんでいる様子を描写しています。

主な英文法の解説

  • This is for all my ladies Who don't get hyped enough: Who は関係代名詞(主格)で、直前の all my ladies を修飾しています。Who don't get hyped enough で「十分に評価されていない全ての女性たち」という意味の塊を作っています。
  • If you've been done wrong: you've been done wrong は、You have been done wrong の短縮形であり、現在完了形の受動態です。「過去から現在にかけて不当な扱いを受けてきた状態にある」という経験や結果を表します。
  • Then this your song: 正しくは this is your song ですが、口語や歌の歌詞では is が省略されることがあります。your も口語では you're と混同されやすい発音です。
  • where the baddest girls are from: where は関係副詞で、直前の場所を修飾する代わりに、先行詞(the place など)が省略され、「最もイケてる女の子たちが出身である場所」という意味の塊を導いています。
  • maybe that's where mother nature made me: ここでの where は接続詞的に使われ、「〜する場所」という意味の節(名詞節)を導き、主語 that の補語になっています。
  • Something about that water tastes like fun: Something about A で「Aの何か」という意味です。tastes like B は「Bのような味がする」という、知覚動詞を使った表現です。
  • My girls make it rain confetti: make + 目的語 + 動詞の原形 という使役動詞の構文で、「私の仲間たちは紙吹雪を降らせるようにする」という意味です。
  • don't let that Have you feeling low: don't let + 目的語 + 動詞の原形 の使役動詞の否定形です。let の後に続く動詞は、Have(使役動詞)です。Have you feeling low で「あなたを気分が落ち込んだ状態にさせる」という意味の塊を作っています。
  • You looking good as what: 正しくは You are looking as good as what などですが、口語的な表現で「あなたは最高に良く見えている」という、外見に対する強い賞賛を表しています。as what はスラング的に強調に使われます。