Oasis - Wonderwall (Official Video)
Wonderwall / Oasis - ワンダーウォール / オアシス (1995年) の歌詞日本語訳です。
楽曲の解説
“Wonderwall” は Oasis の代表曲であり、1995年にリリースされたアルバム「(What’s the Story) Morning Glory?」からの3枚目のシングルです。
当初ノエル・ギャラガーは当時の恋人メグ・マシューズについて書かれた曲だと語っていましたが、後に「自分自身を救う“想像上の友人”についての曲だった」と説明しています。
タイトルの “Wonderwall” は「驚きと不思議をもたらす存在」という意味合いで、愛する人や心の支え、または“救い”の象徴を表しています。
アコースティックギターの印象的なリズムとエモーショナルなメロディが融合したこの曲は、ブリットポップ時代を象徴する名曲として今も多くの人に愛されています。
歌詞の和訳
[Verse 1]
今日はきっと
みんなが君に返してくる日になるだろう
そろそろ君も、自分が何をすべきか
気づいているはずだと思う
でも俺は、誰も今の俺みたいに
君のことを想ってる奴はいないと信じてる
[Verse 2]
裏拍のリズムに乗って 街では「君の心の炎は消えた」なんて噂されてる たぶん君もそんな話、何度も聞いたことあるだろう でも君は本気で疑ったことなんてなかった それでも俺は、誰も今の俺みたいに 君のことを感じてる奴はいないと思う
[Pre-Chorus]
俺たちが歩かなきゃいけない道は、いつも曲がりくねってる 導いてくれる光は、時々まぶしすぎて見えなくなる 君に伝えたいことはたくさんあるのに どう言えばいいのか分からないんだ
[Chorus]
たぶん君が—— 俺を救ってくれる人なんだろう 結局のところ、君は俺のワンダーウォールなんだ
[Verse 3]
今日がその日になるはずだった でも誰も君にそれを返してはくれない そろそろ君も、自分が何をすべきじゃないか 気づいているはずだと思う それでも俺は、誰も今の俺みたいに 君のことを感じてる奴はいないと思う
[Pre-Chorus]
君を導く道も、やっぱり曲がりくねっていて 進む先を照らす光は、まぶしすぎて見えない 君に伝えたいことはたくさんあるのに どう言えばいいのか分からないんだ
[Chorus]
たぶん君が—— 俺を救ってくれる人なんだろう 結局のところ、君は俺のワンダーウォールなんだ
[Chorus - Repeat]
そうさ、たぶん君が——(たぶん君が) 俺を救ってくれる人なんだろう 結局のところ、君は俺のワンダーウォールなんだ
[Outro]
そう、たぶん君が——(たぶん君が) 俺を救ってくれる人なんだ(救ってくれる人なんだ) 君こそが俺を救ってくれる人なんだ(救ってくれる人なんだ) 君こそが俺を救ってくれる人なんだ(救ってくれる人なんだ)
英単語の解説
1. today
意味:「今日」
例文: Today is a sunny day.
(今日は晴れの日です。)
文法ポイント: 時を表す副詞として文頭で使われることが多く、現在の特定の日を指します。
2. back
意味:「返す、戻す」
例文: He gave the book back to me.
(彼はその本を私に返してくれた。)
文法ポイント: 動詞の目的語の後ろに置くことで「返す」という動作を表します。歌詞では「throw it back」として「(何かを)返す」という表現。
3. realise / realize
意味:「気づく、理解する」
例文: I realised I forgot my keys.
(鍵を忘れたことに気づいた。)
文法ポイント: 動詞で「that節」や「what節」と一緒に使われることが多く、「気づく内容」を説明できます。
4. doubt
意味:「疑い、不安」
例文: I have no doubt about his honesty.
(彼の誠実さに疑いはない。)
文法ポイント: 名詞として使われるほか、動詞「doubt」で「疑う」としても使われます。歌詞では否定形「never had a doubt」で「全く疑わなかった」と強調。
5. winding
意味:「曲がりくねった」
例文: The road is winding through the mountains.
(道は山をくねくねと通っている。)
文法ポイント: 現在分詞で形容詞的に使われ、「道」などを修飾しています。
6. blinding
意味:「目がくらむほどの、まぶしい」
例文: The sunlight was blinding.
(日差しがまぶしかった。)
文法ポイント: 現在分詞で形容詞として使われ、名詞を修飾。歌詞では光がまぶしすぎて前が見えない状況を表現。
7. save
意味:「救う、助ける」
例文: She saved me from falling.
(彼女は私が転ぶのを助けてくれた。)
文法ポイント: 他動詞で目的語が必要。「save me」のように直接人や物を救うことを表します。
8. maybe
意味:「たぶん、もしかしたら」
例文: Maybe it will rain tomorrow.
(明日はたぶん雨が降るだろう。)
文法ポイント: 副詞で、文全体の可能性や不確実性を表すときに使います。
9. street
意味:「通り、街路」
例文: There are many shops on this street.
(この通りにはたくさんの店がある。)
文法ポイント: 名詞で、物理的な場所を指すことが多い。歌詞では噂話など「世間の声」の比喩としても使用。
10. fire
意味:「炎、情熱」
例文: He has a fire in his heart for music.
(彼は音楽に対して熱い情熱を持っている。)
文法ポイント: 名詞として「物理的な火」だけでなく、「熱意や情熱」を比喩的に表現できます。
英文法の解説
1. be gonna + 動詞
歌詞の Today is gonna be the day は is going to be の口語表現です。「〜になるだろう」と未来を表します。 例文: It’s gonna rain later.(あとで雨が降るだろう。)
2. should + 動詞
歌詞の you should've somehow realised は「君はきっと気づくべきだった」という意味。助動詞「should」で義務・期待を表します。 例文: You should study for the test.(テストのために勉強すべきだ。)
3. present perfect (have + 過去分詞)
you should've realised は have realised の省略形。「今までの経験として気づいているはず」という意味を表します。 例文: I’ve seen that movie before.(その映画は以前見たことがある。)
4. not + anybody
歌詞の I don't believe that anybody feels the way I do は「誰も俺みたいに感じていない」という強い否定表現です。 例文: There isn’t anybody in the room.(部屋に誰もいない。)
5. relative clause (that + 動詞)
歌詞の the lights that lead us there は関係代名詞「that」を使った文。「私たちをそこへ導く光」という意味。 例文: The book that I read was interesting.(私が読んだ本は面白かった。)
6. prepositional phrase
on the street のように前置詞 + 名詞で場所や比喩的な位置を表します。「街では噂が出ている」の意味。 例文: The keys are on the table.(鍵はテーブルの上にある。)
7. infinitive (to + 動詞)
歌詞の to walk は「歩くこと」という意味で不定詞として使われています。目的や動作の概念を表すときに使います。 例文: I want to eat pizza.(ピザを食べたい。)
8. adjective + noun
winding roads や blinding lights のように、形容詞が名詞を修飾します。 例文: It was a sunny day.(晴れた日だった。)
9. conditional / hypothetical
歌詞では Maybe you're gonna be the one などで「たぶん〜なら…」という可能性を表現。 例文: If it rains, we’ll stay home.(もし雨が降ったら、家にいるだろう。)
10. preposition + gerund
about leaving のように「〜することについて」という意味で使われています。 例文: She is worried about failing the exam.(彼女は試験に落ちることを心配している。)
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